オチですごく嫌な思い

「PIT 特殊心理捜査班 水無月玲」 著:五十嵐貴久
五十嵐さんの作品は好きな本が多いので期待して読みました。
が、読むのは疲れました。
ちょうど海外ドラマでプロファイラーとかが出てくるのを見ていたので、映像で見るのと文章で読むのとは違いますね。
頭で理解できないので読むのが遅くなります。
主人公のシュンの幼少期からはじまり、彼がAIを使い犯人を特定する部署の警察官になった現代になります。
読み始めて気が付いたのがタイトルになっている人物が上司ということです。
主人公ではないのが珍しいなと思っていたんです。
ネタバレになりますけどその人が事件の黒幕だったというオチですごく嫌な思いをしました。
また、シュンの闇も暴いた形で終わってしまい読後が悲惨でした。